盤上の空論

遊戯王等々、動画を作ったり。
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エンドフェイズ時に複数ある効果処理について

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X-セイバーの動画の件については、すいませんでした。


さて、エンドフェイズの処理に関する事ですが、つまりヤマトは防げないのか?という事です。

いや、防げます、一応ですが。


詳しい事は遊戯王カードwikiのところで読んでくださいとしか言いようがないので簡単に解説をば。

エンドフェイズ/End Phase

遊戯王にはターンプレイヤーが最初にカードを使える権限があります。
俗に言われる優先権の事です。

優先権は優先権でややこしいのですが、簡単に言うと自分のターンは自分から先に動けるよって事です。
それはおいといて

エンドフェイズもターンプレイヤーから処理を行えます。
そしてターンプレイヤーは強制、任意効果等好きな順で別のチェーンブロックごとに組みます。

まぁ、強制は必ずやらなきゃいけないのですが、任意は自由です。

さて、本題の前に

《裁きの龍ジャッジメント・ドラグーン/Judgment Dragon》 †
効果モンスター
星8/光属性/ドラゴン族/攻3000/守2600
このカードは通常召喚できない。
自分の墓地の「ライトロード」と名のついた
モンスターが4種類以上の場合のみ特殊召喚できる。
1000ライフポイントを払う事で、
このカード以外のフィールド上のカードを全て破壊する。
また、このカードが自分フィールド上に表側表示で存在する限り、
自分のエンドフェイズ毎に、自分のデッキの上からカードを4枚墓地へ送る


《魔導教士まどうきょうし システィ/Justice of Prophecy》 †
効果モンスター
星3/地属性/魔法使い族/攻1600/守 800
自分が「魔導書」と名のついた魔法カードを発動した
自分のターンのエンドフェイズ時、
フィールド上のこのカードをゲームから除外して発動できる
デッキから光属性または闇属性の魔法使い族・レベル5以上のモンスター1体と、
「魔導書」と名のついた魔法カード1枚を手札に加える。
「魔導教士 システィ」の効果は1ターンに1度しか使用できない。



する、できるの問題です。 結論から言えば、裁きの龍はエフェクトヴェーラーの効果で防げます。
でも、システィは無理、何故か?

wiki見りゃ分かることなんですが
互いに処理を放棄した場合、ターンプレイヤーから強制効果から順に行うって規則があります。
つまり、裁きの龍の場合、相手から処理を行わなきゃいけないので防げるという訳です。


逆に任意だった場合は

相手:システィの効果使うのは相手の処理が終わってからにするわ、優先権放棄しますね
自分:ヴェーラーの処理は エンドフェイズまで無効にする だから行わなきゃいけないよぉ、ふぇぇぇ
自分:無効化効果を解除しなきゃいけないよぉふぇぇぇ
相手:システィの効果は任意なので、このタイミングで使いますね


こんな感じです。

まぁ、任意なので

相手:システィの効果使うよぉ!
自分:ヴェーラーの処理まだ残ってるけどいいの?
相手:行うよぉ!


これなら防げます。
あれ、これってつまりヤマトを使ったプレイヤーが先に処理しただけで、相手のプレミじゃ・・・?

Q:《魔導教士 システィ》を対象に発動した場合、エンドフェイズのサーチ効果(エンドフェイズに任意に発動できる効果)はどうなりますか?
A:《裁きの龍》の場合と同様、ターンプレイヤーが先に効果を発動した場合、《魔導教士 システィ》の効果は無効になります。
  非ターンプレイヤーが先に《エフェクト・ヴェーラー》の効果を解除した場合、通常通り《魔導教士 システィ》の効果を処理します。
  お互いに処理をしないと宣言した(優先権を放棄した)場合、必ず処理を行う必要がある相手の《エフェクト・ヴェーラー》の処理が先に行われ、その後《魔導教士 システィ》の効果を発動する事ができます。(13/02/14)



neta (65)



まぁ、マナーの問題ですし、これでゴネてジャッジ呼ぶかどうかはあなた次第って事で。

逆に防げるカードはあるのかということ。

あります。

《エフェクト・ヴェーラー/Effect Veiler》 †
チューナー(効果モンスター)
星1/光属性/魔法使い族/攻 0/守 0
このカードを手札から墓地へ送り、
相手フィールド上の効果モンスター1体を選択して発動できる。
選択した相手モンスターの効果をエンドフェイズ時まで無効にする。
この効果は相手のメインフェイズ時にのみ発動できる。

《ブレイクスルー・スキル/Breakthrough Skill》 †
通常罠
相手フィールド上の効果モンスター1体を選択して発動できる。
選択した相手モンスターの効果をターン終了時まで無効にする。
また、墓地のこのカードをゲームから除外する事で、
相手フィールド上の効果モンスター1体を選択し、
その効果をターン終了時まで無効にする。
この効果はこのカードが墓地へ送られたターンには発動できず、
自分のターンにのみ発動できる。



<ファントム・オブ・カオス》や《エフェクト・ヴェーラー》のような、「エンドフェイズまで○○する」と書かれているカードは、エンドフェイズに「その効果が切れる処理」を行わなければならない。
一方、《トラップ・スタン》のような「このターン○○する」「ターン終了時まで○○する」と書かれているカードは、エンドフェイズに効果が切れる処理は行われず、次のターンのドローフェイズから通常の状態に戻る。


些細なテキストの違いでしたが、一応差はあります。
無効化する時間はターン終了時までが一番長いのです、エンドフェイズに処理を行う訳ではないので...,


つまり?


テキストを良くよんで理解しましょう。
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【 2013/07/12 (Fri) 】 考察 | TB(0) | CM(2)
わかりやすかったです
【 2013/07/13 】 [ 編集 ]
コメント返信
> わかりやすかったです

わかりやすいと感じて頂けて何よりです。
【 2013/07/16 】 [ 編集 ]
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